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松林図屏風 / 利休にたずねよ

利休

『利休にたずねよ』『松林図屏風』

どちらも2008年11月に発売された本です。

利休はPHP出版から、松林図は日本経済新聞から何か縁のようなものをかんじますね。

『利休に...』は第140回直木賞を受賞しベストセラーになっていますので、

今更コメントしませんが、並べて読むと一つの時代の息づかいが伝わってきます。


『松林図屏風』は長谷川等伯の壮年の頃からの話で、

狩野派が寺社仏閣の襖絵をほとんど受注するなか、後進の長谷川一門がすこしずつ

台頭していく様を描いています。

それはまるで商業デザイナーが官公庁のビッグプロジェクトを目指すようでもあります。

その等伯の口グセが「絵師は商人と同じだ。とにかく儲けなければならない。

尚かつ大きな絵を残すのだ」と結構生臭いセリフを云いますが、事業主の偽らざる

気持ちではないかなと思います。

そして両作品を読んで面白いのは、ストーリーに海外との交流(?)にキーが隠されて

いる事です。


『桃山時代』面白いですね。










未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)2009/05/09(土)19:59

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